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DOU-DELL / 籠獅

2007年05月15日 23:54





01.Intro
02.This is my memory feat. DABO
03.どげんや!?日本
04.足あと
05.MIYABEE feat. COOL MB
06.DOU-DELL
07.夜風 feat. SHIN TAI
08.気張れ
09.そっから feat. 般若
10.メッセージ feat. MIYUKI

mic02.gif

シタキリ・ナインの作品では攻撃的なフロウを聴かせる事も多い籠獅だが、
ソロ作品はメッセージ性を重視したものが多くなっていた。
初のソロ・アルバムとなる本作ではシングル作品「荒獅子」以上にリリックを大切にした楽曲が多く収録されている。

イントロに続く「This is my memory」では、客演のダボと共にあの世に逝ったトコナ・Xへの想いを伝える。
技巧的なリリックを展開させるダボとあくまでストレートに自分の気持ちを伝えようとする籠獅のスタイルの違いも興味深く、
冒頭にして本作のハイライトと言える熱い楽曲となっている。

決して平坦ではなかった自身の過去を振り返る「足跡」は、
熱量を込めたソウルフルなフックも印象的で籠獅のブルージーな魅力を堪能出来る良曲となっている。
般若参加の「そっから」は般若の世界観に寄り添っており、「内部告発」に収録されていても不自然では無い楽曲となっている。

イントロを除くと実質9曲で収録時間も35分程度しか無い本作だが、
一曲一曲のテーマがしっかりしており存在意義のある楽曲が並んでいる為か、ボリューム不足といった印象は受けなかった。



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