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エジプト 【世界一周 9ヶ国目】 カイロ編

2015年08月02日 00:00

【滞在した場所】カイロ
【訪れた世界遺産】カイロ歴史地区、メンフィスとその墓地遺跡‐ギーザからダハシュールまでのピラミッド地帯

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ヴァティカン観光翌日は移動日。飛行機でヨルダンのアンマンを経由し、エジプトのカイロへ向かった。

予約していた宿が手配した送迎車に向かっていると、二人組の男が突然現れ、
運転手が手押し車で運んでくれていたバックパックを勝手に送迎車に詰め込み始める。
エジプトではチップやバクシーシ(寄付)の文化が根付いていて、
イスラム教では富める者が貧しいものに施しをするのは当たり前という発想だ。
その為、その男達は当然のようにチップを要求してきた。
貧乏旅行中の身では不必要な支出は出来ないので、笑顔でお礼を言ってそのまま出発する。

地下鉄が止まったためにローマを歩いて周ったからだろうか、連れの体調が芳しくなくカイロではゆったりとしたペースの観光となった。
滞在2日目にエジプト最大の考古学博物館に行ってみる。
宿から地下鉄(1ポンド/15円)で2駅。道中近くを通った広場ではデモをやっていた。近づかないに限る。恐い恐い。

入場券(60ポンド/900円)を買い、持ち込み禁止のカメラを預け、セキュリティチェックを受けて中に入る。
中には紀元前3,000年の時代からの王の像や副葬品等が大量に展示されている。
ゆっくり見ていたら丸一日かけても見終らない量だ。
古代、中代、新代と時代が進むにつれて王の像がイケメンになっていく。
時の流れとともに王を神格化する風潮が強くなっていったからだろうか。
この博物館にはかの有名なツタンカーメン王の黄金の仮面も展示されていた。

滞在3日目はカイロの中でも世界遺産にしていされている建築物が特に集中しているイスラーム地区の観光だ。
タクシー(7ポンド/105円)でアズハル広場周辺に行ってみる。
まずは世界遺産であるガーマ・ホセイン寺院の真ん前にあるカフェで食事をとることにした。
寺院の前には飲食店が横並びになっており、各店のウェイター群がってきた。
店を吟味していたらウェイター達が客を取り合って喧嘩を始めたので、適当な店に入ることにした。

次にガーマ・アズハルという世界遺産である学校に行ってみる。
外の喧騒とは対照的に中は静かで厳粛な雰囲気だった。
寝ている人、友人と宿題をしている学生、祈っている人、色々な人がいた。
中に入る時に管理人に靴を預けたのだが、帰り際にそいつが一人20ポンド払わないと靴を返さないと言ってきた。面倒臭い。
連れが猛抗議をしながら棚の中の靴を取り返していた。凄い。

次に14世紀からあるバザールで、世界遺産でもあるハーン・ハーリに行ってみる。
ここは土産屋が集積しており、店主が日本語混じりで道の両側から呼び込みをしてくる。
しつこさはモロッコのスークに比べるとマシで、適当に値切りながら買い物をする。
それでもボラれている気はするが、観光客しか利用しない土産屋が高いのは仕方がないだろう。

カイロ滞在4日目。今日はついにギザのピラミッドを見に行く。
地下鉄を乗り継いで、ビラミッドの最寄駅に向かう。そこからタクシーに乗り、30分近く走ってようやく姿が見えてきた。
街の風景に巨大な三角形が浮かび上がる。あと少しで到着という所で車の周りに男達が群がってきた。
窓から顔を突っ込んできて「入場料に10ポンドよこせ!」と叫んでくる。誰が払うか!
しまいには空席だった助手席に男が乗り込んできて「俺はガイドじゃない。政府の人間だ」とか言ってくる。嘘付け!

無視していると男は車を降りていったが、タクシーが窓を開けて徐行運転しているから次から次へと詐欺師どもが車に群がってくる。
「窓閉めろ!」と俺が運転手にぶき切れ、メーターがどんどん回っているので「Time is money!」と連れが叫んで、なんとか車は道を突破した。

入口に辿り着き入場料(60ポンド)を払い敷地内に入る。大中小3つのピラミッドとスフィンクスが見える。
午前・午後それぞれ150名限定のクフ王のピラミッドの入場券(100ポンド)を買いに行き、無事手に入れる。
ピラミッドの中に入り、45度の傾斜の空洞を木の板をつたってひたすら登る。
その先には10畳位の狭い空間があり、石で出来た棺桶みたいなものが設置してあった。
その後、太陽の船博物館(入場料50ポンド)に行ってみる。
ここにはクフ王が天国に行くために作らせたとされる全長40mの木製の船が展示されている。


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