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アルゼンチン 【世界一周 5ヶ国目】

2015年05月08日 20:00

【滞在した場所】ブエノスアイレス、プエルト・イグアス
【訪れた世界遺産】イグアス国立公園

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混血が進んでいる国がほとんどの南米にあって、アルゼンチン国民は入植者のヨーロッパ系が大部分を占める。
そんなこともあり、南米では最もヨーロッパ色が強く、よく南米のパリと称されるらしい。
料理やファッション等、パリの繊細さに比べると、こちらは大味な印象で、
両方行った身としては絶対それは無いと思うけれど。
とは言え、首都ブエノスアイレスでは駅等公共施設を中心に厳かな造りの建物が多く、その辺りにプライドを感じる。
ブエノスアイレス動物園では動物の住居すら欧米風の立派な造りになっていて驚いた。

アルゼンチンは昔大国、今途上国と言われている。
第二次大戦までは世界でも有数の経済大国であったが、
高成長を維持出来ず、現在の経済水準は途上国程度となっている。
自分が旅していた2012年下旬アルゼンチンは空前のインフレとなっていた。
周りの南米諸国が日本よりもはるかに低い物価の中、アルゼンチンだけは日本の倍くらいの物価だった。
バーガーキングのセットが軽く1,000円を超える状況で、
施設の入場料もガイドブックの記載の額の2~3倍に跳ね上がっていた。
貧乏旅行中の身としては最悪な状況だった。

アルゼンチン・ペソの異常な高騰が実体経済と乖離しているのは明らかで
実際、ホテルやレストランでは米ドル払いだと公式レートよりかなり安く決済してくれた。
国民も自国の通貨よりも米ドルを信頼しているようだった。
そんな訳で金銭的には思わぬ痛手であったが、
ハイパーインフレを肌身で感じるという、貴重な体験が出来たとも思う。

首都のブエノスアイレスから、世界三大瀑布のイグアスの滝を見に
バスで20時間程かけてプエルト・イグアスに向かった。
アルゼンチンはバス大国で、日本の8倍以上の国土面積がありながら、道路が綺麗に整備されている。
長距離バスは日本以上に立派な造りで、自分が乗ったバスは一人掛けソファ位の大きな座席が
180度までリクライニングする非常に豪華なものだった。
テレビが見れたり、食事や間食が提供されたりと、さながら飛行機に乗っているみたいな
(それもファーストクラスレベル)快適な旅であった。
イグアスの滝近郊の街であるプエルト・イグアスに着くと、ブエノスアイレスに比べ、気温が跳ね上がった。
赤道に近づいた訳だから当たり前だが、一日バスに乗っているだけでこんなに気候が変わるものか。

アルゼンチンとブラジルの国境ともなっている、イグアスの滝はとにかく大きかった。
ブラジル側よりもアルゼンチン側の方が滝をよく見れるらしい。
そのままブラジルにも行ってみようとも思ったが、
日程的に厳しかったのと、入国にビザを取る必要があった為、断念した。
イグアスの滝はジャングルの中にあるが、車椅子の人でも入園できる位に整備されている。
とは言え、ジャングルの中だけあり、そこらに日本では見れないような野生の動物がウロウロしていて面白かった。

体調の事を考え、ブエノスアイレスへの帰りは飛行機を手配していたのだが、
なんと搭乗時の受付のミスにより、飛行機に乗れなかった。
抗議しまくった結果、3時間以上待たされた挙句、従業員は悪ぶれもせずに
次の飛行機に乗る様に案内してきたのだった。
時間の節約の為、バス代の5倍以上する航空券を手配していたのにだ。
アルゼンチンは世界一周で旅した中で最も人種差別を強く感じた国でもある。


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