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ボリビア 【世界一周 4ヶ国目】

2013年05月11日 23:00

【滞在した場所】コパカバーナ、ラパス、ウユニ

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ボリビアは人口比で先住民のインディアナが南米で最も多い国だ。
国内総生産は南米最低で物価は日本の5分の1以下と、旅するのにお金は掛からない。
南米最貧国だが国民性からか治安はそんなに悪くはなく、
大通りを2人以上でという条件付きだが夜出歩くのも問題はない(多分)

首都のラパスは高度3600mにあり、首都としては世界最高度にある。
南米で唯一インディアナが主権を保持している国だが、首都の異常な高度の高さからも分かるように
ボリビアは南米の奥地アンデス山脈上にある非常に気候の厳しい場所にある。
平地で緑の豊かな、言ってしまえば美味しい土地は
アルゼンチンなどヨーロッパからの入植者が圧倒的な人口比を占める国が押さえている。
それに対し南米の奥地に追いやられているボリビアだが、
先住民が多い事もあり南米で最も異国情緒の味わえる国だと言える。

先進国では商業施設は屋内にあるのが普通だが
ボリビアでは観光客向けの店や高級店以外の庶民的な店は露店が基本。
道端で食べ物やら服やらの日用品を売っているのはボリビアでは普通の光景だ。
自分もドキドキしながら露店で揚げ物を買って食べたがなかなか美味しい。そしてめちゃくちゃ安い。
大らかで優しい人が多いので人とのやりとりもホッコリすることが多い。

超高度首都のラパスでは山に囲まれた盆地周辺に街が広がる。
その盆地に街が収まるのが普通だが、何しろ国土は険しい所だらけで人が住める所も少ないため
街は盆地部分を超えて山の上にまで広がりまくっている。
そして盆地の高度の比較的低い部分には高所得者が住んでおり高層ビルが集積しているのに対し
山の上の超絶高度の所には低所得者の家々が寄り集まっている。
アルゼンチンとボリビアのような国家単位での格差だけでなく、都市ラパスの中でも格差は生じている。

そんなボリビアが抱えるメガトン級の観光資源がウユニ塩湖だ。
ここは太古に大陸の移動と共に海が盛り上がってできた、直径250kmの超巨大な塩の大地だ。
写真では雪のようにも見えるが塩の結晶の塊なので実物を見たときの衝撃は凄まじい。
どこか別の惑星に迷い込んだのかのような錯覚を覚える程の奇怪な風景が広がる。
塩湖の中には人の身長をはるかに超す巨大サボテンが無数に生えているポイントもあり
ファミコンのスーパーマリオブラザーズに似たようなステージがあるが、ここがネタ元なのかと合点がいった次第。

このウユニ塩湖には世界の埋蔵量の半分以上のリチウムが眠っている。
ボリビアにはそれらを抽出する技術が無いため、日本を初めとする諸外国が提携に手を挙げている。
しかし開発により塩湖の景観が失われる可能性が指摘されている。

ウユニ塩湖には乾季と雨季があり、自分が訪れた時は乾季だった。
乾季には前述した塩の砂漠が広がるが、雨季には塩の大地が雨によって鏡張りに変わる。
これにより上に広がる空を大地が反射し、視界全てが空になる。
これは強烈な光景で人気が高く、一年で期間の短い雨季は塩湖周辺の村は観光客でごったがえすという。
雨季の光景は実物は見てないので何とも言えないが、乾季の光景も本当に凄い。
世界一周で訪れた中でも、最も素晴らしい光景だったと言っても過言ではない。
雨季にもいつかは訪れたいとは思うけれども。


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