--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プレデターズ

2010年07月26日 23:00

500.jpg
プレデターズ / ロバート・ロドリゲス
★★★★★★★☆☆☆

見知らぬジャングルに突然ヘリから落とされた主人公。
直前の記憶が無く、自分がその場にいる理由も分からない彼は同じ境遇の者達とジャングルで出会う。
この場から脱出をしようと共にジャングルを彷徨った彼らは、地球での殺しのプロフェッショナルである自分達を、
プレデター達が狩りを楽しむ為に自分の惑星に連れてきたことを知る。

アーノルド・シュワルツネッガーの出世作「プレデター」を10年以上温めていた脚本を元に再構築させた物語。
地球の殺しのプロ達がプレデター"達"と死闘を繰り広げる。
シリアスにストーリーが進むので最初まじめな映画だと思っていたのだが、だんだんと突っ込み所が目に付き始め、
仲間の一人の日本のヤクザが日本刀を手にプレデターと一騎打ちを始めたシーンからあることを確信した。これは馬鹿映画だ。

設定に多少の無理があってもかまわないのだけれども、登場人物の行動に不自然な点が多いので、とてもまじめには見られない。
ジャングルで出合った主人公達がまともな話し合いも無く団結したりとか、
10シーズンもこの惑星で生き延びている猛者が主人公達を煙で殺そうとしたり
(あんな事したら主人公達が騒いでプレデター達に隠れ家が見つかること位分かりそうなもんだし)、
そしてヤクザVSプレデターが繰り広げるチャンバラ等…。

視聴者の多くが予想した通りの展開を見せて、予想通りの結末を迎える。
意外性なんて全然無いんだけどそのお約束丸出しな感じが、映画プレデターらしくもあって微笑ましい。
アホな映画なんだけどポップコーン・ムービーと割り切れば結構楽しめる。
後この映画を見てる人のほとんどは主人公達をこの惑星に連れてきたものの正体も、連れてきた理由も分かってるはずなのだけれど、
そのネタばらしをするまでがすんごく長いのはどうなのか。一作目ならともかくみんな知ってることを引っ張ってもしょうがないと思う。



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://taill.blog72.fc2.com/tb.php/212-3dcb8603
    この記事へのトラックバック


    最新の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。