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NO HIPHOP NO LIFE / ラッパ我リヤ

2006年10月25日 01:33





01. INTRO(発射)
02. UNDERGROUND SOLDIER
03. ヤバスギルスキルPart.8 feat. TOMI-E, 魔梵, MC仁義
04. NO HIPHOP NO LIFE
05. SWING IT NOW SING IT NOW
06. 未来
07. SKIT
08. WE ARE SOHMATOH feat. 三善/善三, SKIPP, PAULEY, ARK, MINESIN-HOLD
09. MONEY AND THE POWER(金と力)
10. COMIN'AT YA
11. HUMAN BEATBOX feat. 太華(MSC/ケルベロス/東京過呼吸倶楽部)
12. LIFE IS ONE TIME
13. VIBES KING
14. HOLIDAY 韻 feat. MINESIN-HOLD
15. WALK ON feat. ARK



デビュー時からその独自のスタイルでアンダーグラウンドでの人気を集め、1st「SUPER HARD」は10万枚を超えるロングセラーとなった。
そのスタイルが1つの完成形を見せ始めた頃、ドラゴンアッシュとの共演作「Deep Impact」が大ヒットし、
一気に知名度を上げた彼らはそれから間髪入れずに大作「ラッパ我リヤ伝説」を発表、全盛期を迎える。
しかし1年後に社会風刺をテーマとした3rd「日本改造計画」を発表する頃には、
その濃すぎるスタイルが多くのリスナーに飽きられてしまい、アルバムの出来も芳しく無かった為我リヤの人気は急速に低迷してしまう。

それからインターバルを置いて2年後に発表された「RG A.R.E. 4th」はマンネリ感を打開する為に
多くの外部プロデューサーと客演陣を迎えて制作された。
またこの頃、山田マン・Qのラップスタイルにも大きな変化が見られ、これに従来からのファンの多くが拒否反応を示した。
そのような事もあり4thも成功したとは言いがたかった。
レーベルを移籍し、2年後にまさに背水の陣の思いで制作された 5th のタイトルはそのものずばり「RAPPAGARIYA」であった。
5作目にして自分達のグループ名を冠したアルバムを作っただけあって、その内容はまさに我リヤそのもの。
男汁指数全開の凄まじいアルバムであった。完成度も高く従来からのファンの多くは歓喜した。

そして前作から1年という比較的短いスパンで発表されたのが今作「NO HIPHOP NO LIFE」である。
今作は前作のような過剰な濃度は無く、程良いバランスで良曲が並べられており、
我リヤのアルバムの中では最も聞き易い作品になっていると思う。
6枚もアルバムを出せば新鮮さの低下は避けられないが、
常に前線で活動してきただけあり2人のラップスキルは間違いなく上昇しており、トラックの質も上がっている。
「UNDERGROUND SOLDIER」の問答無用のカッコ良さを目の当たりにしたら、
彼らがやってきた事は決して間違って無かったのだと確信出来ると思う。



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