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かいじゅうたちのいるところ

2010年02月05日 20:40

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かいじゅうたちのいるところ / スパイク・ジョーンズ / モーリス・センダック
★★★★★★★★☆☆

世界的なベストセラーの絵本「かいじゅうたちのいるところ」を、
「マルコヴィッチの穴」等で有名な鬼才スパイク・ジョーンズが映画化。2009年冬公開作品。

母子家庭で暮らす少年マックスは母親や姉に相手にしてもらえない。
ある晩母親と喧嘩した彼は家を飛び出し、そのまま小船に乗り込み、どこかの島にたどり着く。
そこにはとっても人間臭い怪獣達がいて…。

流石「マルコヴィッチの穴」の監督だけあってシュールな原作を違和感無く映像化している。
少年や家族、怪獣達の微妙な心情をくどく無く表現してくる。
少年の心の中を具現化したような島の生活はとっても魅力的なんだけど、その島にもやはり少年の悩みはある訳で…。
説明臭く無い映画なので、ひたすら深読みをするも良し、何か分からんけど怪獣達が暴れてて面白いな、
ってな感じで楽しむも良し、リラックスして見ましょう。
病み病みな時に見ると癒されるかもしれない。無性にDVDが欲しくなるタイプの映画。何度も見たくなる。


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