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I am … / bay4k

2010年01月22日 23:00



01. Intro
02. Game Maker
03. TOKYO摩天楼 '07 feat. JASHWON, L-VOKAL
04. Evil Ways feat. D.O, PIT-GOb
05. 探す
06. Must be Dreamin' feat. 般若, KENJI YAMAMOTO
07. Ghetto feat. RYUZO
08. 窓の外feat. STICKY
09. City to City feat. 4WD
10. I Believe
11. いいか? feat. Mr.OMERI
12. SCARS is… feat. SEEDA, STICKY, BES
13. マニフェスト
14. Outro



SCARSでは天才肌のSEEDAやBES、天然ラッパーのA.THUGやSTICKYの間で練り込まれたリリックとフロウを聴かせていたbay4k。
飛び道具だらけのSCARSにおいて、伝わりやすいリリックや耳辺りの良いフロウを駆使する職人肌な彼は、
グループ内の潤滑油としての役割を果たしていた。
しっかりキャラ立ちしていながら濃すぎず、色んなスタイルをバランスよくこなし個性的なラッパーとも相性が良い。
大部分の曲で客演を迎えた本作ではそんな彼のバランス感覚が冴え渡っている。

ラップゲームへの想いを綴る真摯なリリックが歌フロウと共にすんなり耳に入ってくるM-2でばっちり耳を掴み、
4WDの怒声フロウのフックの間を縫うbay4kの煽動するようなラップが爽快なM-9は中盤のハイライトだ。
SCARSメンバーを迎えたM12はグループのピリピリした緊張感が再現され、
入りのSEEDAのラップから最高でグループ作品でも上位に入る出来。

SEEDAやBESやSTICKYのソロアルバムもそうだし、bay4kのこの作品に関してもそうなのだが、
曲のトピックやリリックの内容がしっかりオーガナイズされてるものばかりで、
彼らはホントに言いたい事があってラップしているんだと思う。
それに加えてキャラクター性やスキルも兼ね備えている訳で、つくづく面白いグループだ。

リンカーンで一時お茶の間に顔を出しSTICKYに「芸能系ならbay4k」とディスられたりもしたbay4kだが、
こんなしっかりした作品を出したんだから別に良いんじゃないかなぁ。あの一連の行動は誰が得するんだろう?って感じだったけど。

Game Maker / bay4k


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