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ほかならぬ人へ / 白石一文

2010年01月18日 22:30



★★★★★★★☆☆☆

直木賞受賞記念レビュー。

生きるとは何か、愛するとは何かを執筆活動を通し探し続ける白石一文。
本作では家庭という一般的な愛の結果に必ずしも辿り着かない恋愛が描かれる。
一般的な愛を否定し本当の愛は別のところにあるのとでも言わんばかりと言ったら勘繰り過ぎか。
また運命の人に出会ったときにそれにすぐ気付くという記述も。
彼は理想を追い求め、安易に答えを見出そうとしてるのだろうか。
私見では運命の人がいればいいとは思うけどいるとは思わない。それは後付けだと思うし、それも素晴らしいとも思う。


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