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アバター

2010年01月03日 23:50


アバター / ジェームズ・キャメロン
★★★★★★★★★☆

ターミネーター・シリーズ、エイリアン2、タイタニック等メガトン級のヒットを飛ばしてきた
ジェームズ・キャメロンが構想14年・製作4年を費やして作り上げた大作映画。2009年冬公開作品。

地球から遥か離れた衛星パンドラ。ここでは原住民ナヴィが支配していた。
人類はパンドラに存在する貴重な鉱物を手に入れる為、人間とナヴィを掛け合わせたアバターと呼ばれる肉体を操り、
彼らと交流を図ろうとしていた。その一方で平和的交渉と軍事的侵略の2つの選択肢に人類は揺れていた。

映像の凄さをうたった映画というのは挙げればきりが無い訳だけど、
今作は明らかに映画の映像水準を次のレベルに持っていった作品だと思う。
映像の凄さがストーリーを引き立て、ストーリーの面白さが映像を引き立てる、非常にバランスの良い映画だ。

前情報ほぼゼロで見てきたのだが、2時間40分もある映画なのにだれ所がほぼ無く、
複線が綺麗に張られ無駄な場面も無く、映像とシンプルなストーリーの力で一気に見させる。
恐ろしくセンスの良い監督だなーと思っていたら、ターミネーター2の監督と分かり、成る程と合点がいった次第。

この人はワクワクするようなアクションのシチュエーションを考えるのが得意な人なのかな。
序盤に出てきたでっかい犬型の猛獣とロボット武装した大佐が向かいあった時は、
エイリアン2で主人公が作業ロボに乗ってエイリアンに立ち向かった場面を思い出してにニヤニヤしてしまった。

話は分かりやすい勧善懲悪ものなのだが、人類(アメリカ?)が完全に悪として描かれているのは凄い。
とは言え絶対この映画のラストの後、人類が最新武器満載でナヴィを皆殺しに来るのはほぼ間違いないなとか思ってしまった訳だけど。


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