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CASANOVE / AKIRA

2006年11月01日 22:29





01. INTRO
02. 3rd coming fresh
03 .Who am I
04. Old G talk(Interlude)
05. Guns & butter
06. Back in da Bulding
07. Get fuck out here feat. Epual, STEALER
08. Car SHop buster(Interlude)
09. Holly wood swingging
10. Casanova
11. Where are you from?Where are you at?
12. Phone tag(Interlude)
13. You got bad news
14. Swagger Jackin feat. Phobia Of Thug, SYGNAL, ANTY the 紅乃壱
15. Tony talk(Interlude)
16. Devils opera feat. Prince Jose(Paper Soldiers)
17. As time goes by feat. 來々
18. Brand new days



言わずと知れたモサド第三の男、アキラ。
生前トコナ・Xはアキラがアルバムを出せるように進めていたのだが、彼の不慮の死によりそれらの計画はうやむやになってしまった。
アキラもマイペースな性格の為かそれからすぐにはアルバムの制作を始めなかったが、
ある程度時が経つとディールを結ぶ前にアルバムを作り始める。
1年程かけて完成した今作は、馴染みのミスターOZのレーベル、ビッグ・マックから発売されることになった。

アキラはリリックやフロウ云々よりも「声」そのもので聞かすラッパーだと思う。
モサドのMCは皆恵まれた声質を持っているが、中でもアキラの声は最も中毒性が高い。
またイコールと共に自分が映える演出をする事が得意なタイプである。
その為客演を招く曲を絞った今作も、とくに飽きること無く聞き通すことができる。
とはいえカラシ・ニコフを迎え、自分のプレイヤーぶりを軽やかに演出したタイトル曲「CASANOVA」、
フォビア・オブ・サグ、シグナル、アンチ・ザ・紅乃壱ら濃いMCと共にハードなマイクリレーを展開する「SWAGGER JACKINS」等、
客演を迎えた曲には惹かれるものが多い。

クールなイメージの彼だがリリックは意外にストレートで、悪く言えば捻りが無いとも言えるが、
「ダイヤに車 そんな物なんの価値も無いんだ」の名ラインを筆頭としてその物言いは清々しさすら感じる。
DJ 034&Growth、グランド・ビーツ等の身近なプロデューサーが提供したトラックはいつも通りUS志向の派手なものとなっている。
今作でAKIRAは奇をてらう事無くストレートにかっこ良い作品を作り上げたと言える。



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