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SAMURAI SWORD / 565

2009年09月18日 00:00



01. h & 565
02. 侍刀-SAMURAI SWORD-
03. Let’s Get High
04. 警告
05. 掴み取れ feat. Rino Latina II
06. Smokin' Drive
07. 酒祭り feat. Nashawn
08. JRA夢物語
09. 一獲千金 -OUT FOR THE CASH-
10. 仁侠スピリッツ
11. 通りゃんせ feat. 神
12. 聞きたくないニュース
13. クソッタレ日本
14. 俺あんま怒らせんなよ
15. 猫野郎
16. -BET 2003- feat. 般若
17. I don't play that feat. Grafh
18. God Hand feat. Janman from Fu-rin Kazan
19. 斬り捨てご免 feat. Rino Latina II, D.O
20. 渋谷のドン? feat. F.U.T.O. From Fu-rin Kazan
21. THE FRONT OF ARAMAMENT-武装戦線- feat. MC仁義
22. ろくでなしの叫び feat. 妄走族
23. 己
24. VICTORY feat. Twigy



Project妄から本格的に妄走族周辺を聴き始めた自分が、その時点で気になってたのが般若、そして565だった。
ケーボムばりの特徴的な声と余裕たっぷりのリリックで強物揃いの妄走族の中でもキャラ立ちしていた。

この作品の3ヶ月前に出た565FAMILIA名義のアルバムも客演が多すぎて後半何が何だか分からない感じになってはいたが、
日本版ギャングスタラップが思う存分楽しめる佳作になっていた。
565FAMILIAのアルバムが客演だらけだったので、ソロアルバムはソロマイカーとしての565が存分に味わえるのかと思いきや、
こっちも客演だらけでちょっと拍子抜けした。

そんな流れで結構期待して本作を手にしたのだが結論から言って物凄い駄作だった。
本作のトータルプロデューサーで全トラックを製作しているDJ HONDAの極太ビートと565のラフなラップの相性は抜群で、
M-2,M-5,M-19辺りは両者の攻撃性がバシッとはまっている。
DJ HONDAの世界水準のトラックにもより、今までの日本語ラップに無かったレベルのハードコアラップが聴ける。

だが565のラップは幅が恐ろしく狭く、ゴリゴリのトラックの上でのゴリゴリのラップしか見せ場が無い為、
それを繰り返すしかなくなる。
無論それだけではアルバムを通せないので、他のタイプの曲も収録されることになるが、それらをことごとく外している。
最近の世相に唾を吐くM-14何かは特に酷いものでクソッタレなのはお前だろと言いたくなる。

他のタイプの曲で良いと思えたのは、ピースな565が可愛いM-3と切な系トラックの上でTWIGYとマイクを交えるM-24
(TWIGYに完全に食われてはいるが)くらい。

また565の濁声をアルバム通して聴くのはきつい為か、24曲中10曲もスキットがあり、しかもそれが結構長い。
M-4~M-5なんか煽りのスキットが1分オーバーで次の曲が2分半だったりする。
いくらなんでもスキットの割合が高すぎる。

とにかく酷い出来でこんな分かりやすい駄作も珍しいと思った。
流石のブラストも叩くよな?糞アルバムって言うよな?と思って本作のレビューを読んだら絶賛されていた。
この時、この雑誌信用出来ねぇと思ったのを覚えている。


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