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CODE OF SYNDICATE / C.T

2007年12月18日 06:00

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01. Intro
02. Bounce Please
03. I`ll Never Fail
04. One More Chance Time
05. B.B inc. In Da House feat. BIG Z
06. Shot To Get On feat. B.D
07. Skit
08. C.T Time (2002 version)
09. Get Money Power & Respect
10. C.L.A.P



ビグザムの主催するB.Bインクに所属し、主にハーレム等の現場で活躍する、宇田川勢ではニトロの次の世代にあたるC.T
彼はこの世代のラッパーによくいる、耳当たり重視のスムーズなフロウ、
歌詞に英語を多用するバイリンガルスタイルを取り入れたラップをしている。
そのような比較的オーソドックスなスタイルを取りつつも、
特徴的な声質や、間の取り方のセンスの良さ等により、同世代のラッパーの中でも頭一つ飛びぬけている印象だ。

本作はそんな彼が自主で制作した1stアルバムで、メディアはCD-R、
ジャケットはそこら辺のプリンターで印刷したんじゃないのかと穿ってしまう程チープな作りなのだが、音源自体の出来はかなり良い。
現場で切磋琢磨しているアーティストだけあり、楽曲は現場仕様のものがずらりと並び、
スタイリッシュなトラックの上でC.Tが自由にフロウしている曲を聴いているとぜひライブを見てみたいと感じさせる。

ただ、現場で客を盛り上げる事を至上命題とした楽曲がひたすら続く上、彼のリリックはオーソドックスかつボキャブラリーが乏しく、
似たような言い回しが続くため、作品を聴き終わったあと特に心に残るものが無いのも事実だ。



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