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Original Zenius:THE DARK SIDE / Mr.OZ

2006年10月24日 01:37





01 .Intro-da-action
02. TEARFULL SMILE
03. G.U.N.~Ganxstaz Unusefull Nack~
04. I'm still dreaming

mic02.gif

今回紹介するのはミスターOZのマキシシングル、Original Zenius:THE DARK SIDEの中の1曲。
以下に1番の歌詞を少し抜粋する。

振り返ればいつもソコに居た一人で 
前に連れ出した頃はまだ寒くて 
胸の内側にいれて街に向かったっけ
仲間達に遭わせたのはそれが最初で 
羨ましがられたのがやけに嬉しくって 
伊達にコレで食っちゃいないさなんて 
台詞口にしちゃ強がって見せてたねあの頃
俺を強く見せてくれてたのはお前だって事に 
気付いたのは一人奴に遭った日の事
もう一度遭いに行くよ 
このままじゃ終われない必要なんだ今でも…

この曲、何の気無しに聞いているとラブソングのように聞こえる。
フックは英語の歌詞を優しく歌い、更にその印象に拍車をかける。
次に2番の歌詞を。

久しぶりの再会に眼を細める 
どことなく薄化粧な様に揺らめく
二度と会うことは無いでしょうそう思い 
別れたのは六月のあのショウの前日
雨が降り出した中君の体を拭い 
そっとしまい込んだ口づけを最後に
まさか今一度遭うことになるとは
行きたい場所があるんだ 二人で 
会わせたい奴が居るんだ 朝が来るまで
奴の家の前で話さないかボロの車で 
君が必要なんだ今でも…

ここまで聞くと、こんなハードコアなラッパーでも、
ラブソング歌ったりするんだなぁ、などと思ってしまう。
しかしこの曲を最後までしっかり聞いてみると、それがとんだ勘違いだったという事がわかる。
最後に3番の歌詞を。

俺の手の中でじっと待つその姿が 
愛しく別れ離れることを思わす
仕方ないんだ…このままじゃ終われない 
絡めた指を何度だって確かめた
出来る事ならばこの先は会わずに… 
何年か前のあの夜と変わらずに
日は昇りまた朝を迎える 
約束の時が刻々と近づく
奴と君の距離に妬けた俺はいらつき 
掛けた指を手前にぐっと引き掴んだ
熱く日照り差す夏の日の現実 
固く閉ざす重い口を君は開いた
いつか聴いた時と同じ声でたった一言

…その後、間髪入れずに銃声が鳴り響く。
勘の良い人なら途中で分かったかも知れないが、つまり「君」とは銃の事だったのだ。
ちなみにこの曲のタイトルはG.U.N.~GANGSTAS UN USEFULL NACK~。
さらにこの曲の凄い所は先程の銃声の直後に女性のコーラスが入るので、
「君」の事をそのまま女性と捉えても意味が通る点である。
このようなダブルミーニングの歌詞は日本では珍しいのではないだろうか。



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