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Web スカウター

2007年11月29日 12:47



そのサイトのネット上での影響力を数値化して教えてくれるWebスカウターなるものを見つけました。
サイトの大きさの指標としてはアクセス数やGoogleのページ・ランク等が有名ですが、
WEBスカウターはそれらの指標に加え、ソーシャルブックマークへの登録数、RSSリーダーの購読数等を考慮し、
独自の方法で数値を算出するらしいです。

使い方は簡単で公式ホームーページにあるリンクをブックマークしておき、
戦闘能力を知りたいページを開いてブックマークレットをクリックすれば数値が表示されます。

以下に適当にピックアップしたサイトの戦闘能力を載せています。
数値は2007年11月29日現在のもので、数値は毎日変動します。
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SPECIAL FORCE / NITRO MICROPHONE UNDERGROUND

2007年11月27日 04:26





01. SPECIAL FORCE
02. DEAD HEAT feat. KASHI DA HANDSOME
03. ナクナイ?
04. NIGHT RAID -Tokyo state of mind-
05. 侵略
06. JUNGLE FEVER
07. AM 2:00
08. ボンバーマン
09. アルカトラズ
10. 行動
11. PM 5:30
12. ONE NIGHT
13. 楽団
14. PRAYER
15. THE PRESENT 4 REAL
16. SPEND THE TIME



ブラストをして10年に1枚級の大傑作と言わしめた奇跡の1stから8年、
久々に集結したメンバーが再度個性をぶつけ合った前作から3年、ファン待望のニトロの3rdアルバムがついに完成した。

リリックが意味不明等の批判はあるものの、ニトロの1stは名盤というのが所謂ニトロファンの一致した見解だ。
だから彼らはニトロのアルバムが発表されるたびに過剰なまでの期待を寄せる。
1stを初めて聴いた時の興奮がまた味わえるのでは無いかと淡い希望を持つ訳だ。
そういった希望を存分に満たすようなアルバムは1st以降、本作を含めて発表されていないのが現実だが。

ならばどうして彼らは希望を捨てないのか。
それは1st以降も曲単位ならば「適当強盗」や「NITRICH」、本作収録の「SPECIAL FORCE」等いくつもの名曲が生まれているからだ。
「NITRICH」を聴いた時に確信したのだが、ニトロはファンが喜ぶ曲を狙って作ることが出来るグループだと思う。

良いトラックが用意されれば上記の様な曲を作ることはニトロにはそんなに難しい事では無い。
だがそのようなBPM早めの躁状態の楽曲だけでアルバムを一枚通すのは難しい訳で、色んなタイプの曲がアルバムには収録されることになる。
ニトロの1stの凄い所は名曲として名高い「N.M.U.」を始めとして、
BPM遅めのロウなトラックの上でも熱いマイクリレーを展開しまくった点にある。

本作では中盤は暗めのトラックが多く並んでおり、ラップのテンションもかなり低めとなっている。
そんな中、海外プロデューサー BLASTOFF PRODUCTIONS 製作のシンセ使いまくりの重厚なトラックにスウォード、XBS、ゴア・テックス、
三者の低音ボイスが炸裂する「NIGHT RAID」はかなり良い出来。

更にMr.イタガキ製作のシンプルにループするトラックの上で、
ダボ、デリ、スイケン、XBS、ゴア・テックスがマイクを回す「楽団」も良い感じだった。
上記の2曲はゆったりめのトラックなのだが、しっかりとマイクリレーが堪能できた。
冒頭の全員参加の2曲の勢いは言わずもがな、突然跳ね上がったテンションで熱いライムをぶちかますラスト2曲も悪くない。

中盤あまり聴き所が無く、アルバムの打率は3割といった所だが決して悪い作品ではないと思う。
本作のゴア・テックスのバースは聴き所満載で、彼の作品への貢献度はかなり高いであろう事を最後に付しておく。

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World Of Music / ZEEBRA

2007年11月04日 20:33





01. World Of Music(intro)
02. 運命
03. Reason(Let U Know) feat. Simon & D.O
04. Top Of The World
05. Back Stage Boogie feat. Bes, 565 & Uzi
06. Not Your Boyfriend feat. Jesse(RIZE)
07. We Leanin'
08. Shinin' Like A Diamond feat. Sphere of Influence & May J.
09. Stop Playin' A Wall
10. This Is 4 The Locos feat. DS455 & Big Ron
11. 360°feat. OJ Flow, KM-Markit, Aktion, Braidz, Gotz & Uzi
12. Lyrical Gunman
13. Everybody Needs Love
14. My People feat. 加藤ミリヤ
15. 雲の上のHeaven
16. Last Song



シーンにおけるジブラの評価を確固たるものにしたクラシックと名高い1st。
不良性を強く押し出したスタンスでそういうのが大好きな年頃の青少年をリスナーに取り込む事を主な目的に製作された2nd。
日本語ラップ作品としては前代未聞と言えるアルバム全編に渡ってダンスミュージックが繰り広げられる3rd。
原点復帰をテーマにシーンのユニティを呼びかけつつも結果的に自身のキャリアを総括する内容となった、全方位対応型のバラエティ溢れる4th
と、このようにジブラは一枚一枚のアルバムをかなり強い目的意識を持って製作している。

では最新作「World Of Music」のコンセプトは何であろうか。
少々意味深なタイトル、全編英語詞のイントロ、バイリンガルスタイルを多用した本作のジブラのラップ、
多数の海外プロデューサーの起用などから本作が世界を少なからず意識したものであることは間違い無いと思う。
更にサイモンやベス、D.O等才能ある若手アーティストのフックアップというものもあるだろう。

また彼らとの競演曲を聴いて気付いた事はそんな若手と比べてもジブラのラップは決してフレッシュさで引けを取っていないという事だ。
良くも悪くも十年前からスタイルが変わっていない者が少なくないさんピン組の中で、
ツイギーと共にジブラは異色の存在と言えるかもしれない。
過去日本語ラップを根付かせる為に奮闘していたジブラがバイリンガルスタイルに移行したのは、
シーンが広がり日本語ラップど真ん中の事をしているアーティストの数も多くなったからであろう。
その為彼も安心して新たなスタイルを模索することが出来たのだと思う。

今作でジブラはウェッサイやレゲエ、ロックなど露骨な位に色んなジャンルのエッセンスをアルバムに取り入れている。
しかしそれらをバランス良くアルバムに配置しておりアルバムにはしっかりと統一感がある。
ジブラはアルバムに捨て曲を入れたがらないが、本作には捨て曲とまで言うと言い過ぎかもしれないが、
軽めの曲がいくつか入っている為今までのアルバムより聴き易くなっている。
個人的には本作は歴代の彼のアルバムの中で最もよく聴いている。
それは今作におけるジブラのスタイルやリリックが今までで最も自然に感じられるからだと思う。

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