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AIN'T NO STOPPIN' THE DJ / DJ HAZIME

2007年05月31日 20:02





[DISC1]
01. INTRO
02. ON THE WHEELZ OF STEEL (WHAT`S MY NAME?) feat. NITRO MICROPHONE UNDERGROUND
03. RETURN OF THE CHANNEL5 feat. DABO, SUIKEN, K-BOMB
04. DANGEROUS CHACE feat. THE BROBUS, C.T
05. 金隠し砕き掴む黄金 feat. 餓鬼レンジャー
06. いのちのねだん feat. RHYMESTER
07. SKIT
08. WE GOT NEXXX feat. ANARCHY, EQUAL, RYUZO
09. 生まれつき(渋谷が住所 Pt.2) feat. K DUB SHINE
10. SKIT
11. マジッスカ!?(ANOTHER SURE SHOT 外伝) feat. DELI, KASHI DA HANDSOME, 般若
12. SKIT
13. THE SUN RISING feat. LUNCH TIME SPEAX
14. 7 DAYZ feat. MURO, PUSHIM
15. SKIT
16. DON`T BE GONE feat. SHAKKAZOMBIE
17. OUTRO

[DISC2]
01. THE BODY ROCK
02. ROCKIN'IT
03. THE NEW RAP LANGUAGE
04. FEEL THE HEARTBEAT
05. CATCH THE BEAT
06. ONE FOR THE TREBLE
07. FRESH,WILD,FLY AND BOLD
08. ROXANNE ROXANNE
09. THE REAL ROXANNE
10. BITE IT
11. BANG ZOOM(LET'S GO-GO)
12. (NOTHING SERIOUS)JUST BUGGIN'
13. SUICIDE
14. BREAKING BELLS
15. COLD GETTING'DUMB
16. CAUGHT UP
17. IT'S MY TURN
18. THE 900 NUMBER
19. KEEP RISIN TO THE TOP
20. LAST NIGHT
21. HEARTBREAK HOTEL
22. WILD THANG



渋谷ハーレムにてレギュラーイベント・ノーダウトのDJを長年続けているハヂメ。
ダボの相棒としても知られ、ダボのライブDJや楽曲のプロデュースも手掛ける彼が製作した初のリード・アルバムが本作。

彼はDJが自己名義のアルバムを製作しなくてはならない理由が分からないと語っており、
今作は自身やイベントのプロモーションの為に製作したらしい。
その為か参加アーティストのプロデュースをするというより客演に寄り添ったトラックを用意したという印象が強い。
結果DJハヂメのアルバムというよりは、各アーティストに提供した楽曲を集めたコンピレーション・アルバムのような一枚になってしまっている。

だがそのような不満点はあるものの、序盤はニトロ全員参加の「ON THE WHEELZ OF STEEL」のような派手目な楽曲を用意し、
要所要所に「いのちのねだん」等リリック重視の曲を配置、終盤は「DON'T BE GONE 」等の渋めの楽曲で締める等、
アルバムの構成はDJらしくメリハリが効いていて聴き易かった。

また一曲入魂で製作した楽曲に捨て曲はほぼ見当たらず、ブラバスとC.T参加の「DANGEROUS CHASE」や、
アナーキーイコールリュウゾウ参加の「WE GOT NEXXX」辺りの勢いはかなりのもの。
特に「DANGEROUS CHASE」ははっきり言ってブラバス名義のどの楽曲よりもかっこ良い。
王道感溢れるトラックとベテランから若手まで実力派が集結した客演の魅力も素晴らしく、
これ一枚でシーンの大部分とまでは言わないがかなりの部分を体感する事がが出来るではないだろうか。
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The Best Of Mr.OZ

2007年05月30日 16:25

photo-319.jpg

勝手に作ってみました。

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おればむ / 三善善三

2007年05月18日 15:09





01. さんさんさん
02. じんせいげきじょう
03. いっしょうがいおんがくあいこう
04. すきぶしぶぎ
05. しょうわ
06. しょうわぶるうす
07. りょじょう
08. いいよかくたす
09. ひとりごと
10. なりわい
11. わふう 客演者 JUN-G、壱
12. よれよれのひ
13. よるとあさのあいだ
14. あちいまち
15. わなげ
16. みち
17. あうとろ



個人的には日本一の押韻職人は我リヤでもKダブでも韻踏でも無く、三善善三だと思っている。
そんな彼の1stは彼の韻フェチぶりが炸裂した強烈な一枚だった。
それから4年後に届けられた全編自宅録音で制作された本作は、
彼の幅広い音楽趣向が反映されたHIPHOPに捕らわれないかなり前衛的な一枚となった。

具体的には四十路を余裕で越えている三善が過去影響を受けた、ムード歌謡やP-FUNKの要素を多大に楽曲に取り入れているらしい。
生音使いまくりのトラックが昭和の雰囲気を醸し出し、フックだけ歌い残りはラップするものもあるが、終始歌いっぱなしの楽曲まである。

とは言えラップに関しては相変わらず韻踏みまくりでHIPHOPの要素は低くなく、走馬党作品が好きな人なら抵抗無く聴けると思う。
楽曲のクオリティは全編驚く程高いし、何よりも自分の好きな音を自由に表現した今作の風通しの良さはかなりのもので、
少しでも気になる人はぜひ聴いてみる事をお勧めする。

COMPILATION ALBUM / POUND

2007年05月17日 18:04





[DISC1]
01.PLAYER OR PLAYER HATER / PHOBIA OF THUG
02.GANGSTAISM / U feat. KALASSY NIKOFF
03.STAR IT UP / CHOCO BROTHERS
04.NEXT GENERATION / ENDLESS FILE
05.FEELS JAPS / G-CONQUEROR feat.B-NINJAH, AKIRA
06.KEEP IT BALLER / SYGNAL
07.MY DOGS ON THE STREET / B-NINJAH & AK-69
08.CHICAIN COCAINE / TOKONA-X feat. SYGNAL
09.Mr.BILLY MEETS GUN / Mr.OZ
10.SHAKE DA ASS / M.O.S.A.D.

[DISC2]
01.PSYCHOMMUNITY / KOPS
02.DO IT / PREJUDICE
03.CLICK DA TRIGGER / CALUSARI feat. PHOBIA OF THUG & II-J
04.殺戮凱歌 / STRONG STYLE
05.Alboro Nada / ENFADO
06.BRAIN IS OVOID / DEVICE CHANGE
07.KRASH THE LIEV / STRIKE OUT
08.DELVSION AND DESIRE / BITING COLD
09.WHAT'S UP JACK / CALUSARI feat. PHOBIA OF THUG
10.HARDCORE / DIEDRO



ハードコアとヒップホップが現場で密接に結びついている名古屋を象徴する一枚。
ハードコア・バンド・カルサリ、ヒップホップ・グループ・フォビア・オブ・サグ
双方のMCを兼任するミスターOZが中心となり名古屋の双方のシーンを代表するアーティストが集結し、本作が制作された。

二枚組みの今作は一枚目はヒップホップ・サイド、二枚目はハードコア・サイドと分かれているが、
一枚目にUが参加していたり、二枚目にフォビアやⅡ-Jが参加していたりとジャンルをクロス・オーバーした楽曲も収録されており興味深い。

モサドやフォビアの楽曲は勿論、当時はそれ程知名度が高くなかったワットやシグナルのソロ曲が収録されているなど、
本作には興味深い作品が多く収録されている。
ただ今作に収録されている楽曲を原型として手直しをして再び発表されたものも多く、
しかも後発の作品の方が出来が良いのでその点では少々物足りなく感じる部分もある。
とは言えⅡ-Jとカルサリを迎えてリメイクされた、フォビアの1stシングル「CLICK DA TRIGGER」の
ハードコア・バージョンの破壊力は凄まじく、一聴の価値あり。

黄面者演義 / SHITAKILI IX

2007年05月16日 17:19





01. 開門
02. 暗殺者
03. 暴動
04. 満月
05. 亜細亜最重要指名手配犯
06. 魔女狩り
07. DEAL
08. B棟3FニコイチRADIO
09. 現金
10. 酒宴
11. CO-CONOTU ISLAND



九州のヒップホップ・シーンを引率する九人もの大所帯で構成されるグループ、シタキリ・ナイン
そんな彼らが渾身の力を込めて制作したファースト・アルバムが今作「黄面者演義」である。

イントロ「開門」で厳かにアルバムの開始が宣言され、
続く「暗殺者」ではロウなビートの上でまずは、ソニック・ビッグアイズ・DCの3人がマイクを回す。
シタキリ揃い踏みの「暴動」は冒頭の籠獅からT.O.Mの流れが秀逸。
の影響が濃厚なフックは少々しつこい印象。

マスタリングの問題かスタイルの問題かラップが聴き取り辛く、それは今後の課題と言える。
多くのMCを擁するシタキリだが高音域の声質のラッパーはT.O.Mのみで、
がなるような癖のあるラップ・スタイルのラッパーが多い為か、聴き通し辛い曲もいくつかあった。

そんな中ウェッサイ寄りのスタイルのビッグアイズと、
身も蓋も無いオリジナルなラップをかますソニックの2人はグループの幅を広げるのに貢献していると思う。
本作発表後に制作されたメンバーのソロ・アルバムは良質なものが多く、グループとしても今後化ける可能性は多いにある。


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