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CHECK THA NUMBER / DS455

2009年08月16日 23:00



01. NIGHT OF MADNESS
02. PARTY 4 HARK feat. HOKT, AK-69, BIG RON
03. CHECK THA NUMBER feat. Tha DSC [BIG RON, RICHEE(GHETTO INC.),KOZ(S.T.M)]
04. TO THA DREAM
05. WASS UP !! ~Keep My Mind~
06. THA DSC feat. KOZ (S.T.M)
07. BAYBLUES LOCOS feat. MACCHO(OZROSAURUS)
08. SUMMER BREEZE
09. 真夏のバカンス ~Take It All~
10. THA DSC feat. RICHEE (GHETTO INC.)
11. THA DPG WIT THA DSC feat. Daz Dillinger
12. INTO YOU feat. SAY
13. SMOKE CONVERSATION ‘09
14. PUBB’Z GROOVE VI



今年で結成20周年を迎えたDS455が通算6枚目となるフルアルバムを届けてくれた。
前作はメロウな楽曲を中心とした構成だったが、今回はハードな曲が要所要所に配置されたバランスの良い一枚となった。

イントロ的な小曲M-1に続くM-2は、札幌からHOKTを名古屋からAK-69を迎えた定番の煌びやかなパーティーチューン。
タイトル曲M-3では重厚なトラックの上でオフビートのラップがキレキレなDSCの面子とマイクを回す。
M-4で夢を追い続けることを誓い、肩に力を抜いたM-5では未来の自分にエールを送ってみせる。
前座的なM-6のKOZのラップの煽りに続くM-7ではMACCHOを迎え、「Throw Ya Handz Up 」を彷彿とさせるゴリゴリなシットを聴かせる。

M-8でしとやかな夏を、逆にM-9では能天気に夏を歌い、M-10で今度はRICHEEが前座ラップをかまし、
M-11でDaz Dillingerを迎え本作ラストとなるドープシットを聴かせる。
触れれば切れるようなPMXのビートが堪らない。
先行シングルのM-12で包まれるようなSAYの歌声に癒され、アホなスキットM-13、アウトロのM-14でアルバムは終わる。

ケイザブロウのフロウは今回も安定しているが、瞬発力という点では物足りなくその辺は客演陣が補っている印象だ。
PMXは相変わらず高品質なトラックを用意しており、ケチの付けようが無いのだが、
強いて言うとずば抜けたマジックは今回見られなかったかも。

収録曲は全て新曲だが結成20周年という節目の作品らしく、
本作には自分達の過去の様々なスタイルをなぞった楽曲が並び、キャリアを総括するような作品となっている。
非常に聴き易いので入門編には最適の一枚かもしれない(ベストがあるけど)。
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Risin' To Tha Sun / DS455

2007年07月06日 22:25





01. INTRO
02. SUMMER PARADISE~Risin' To Tha Sun~ feat. 青山テルマ
03. PARTY'S OVER HERE feat. HI-D
04. MY SWEET HONEY feat. Kalassy Nikoff
05. Message From 022
06. LET'S PARTY~Don't Worry Bout It~
07. WORLD WIDE 2 feat. FOESUM
08. RIDE ON MY DONK
09. Message From 052
10. IN HERE feat. NORTH COAST BAD BOYZ & EL-REY
11. NEVER CHANGE feat. XL MIDDLETON
12. STEP IN OUT feat. TWO-J & DAZZLE 4 LIFE
13. OUTRO



日本のシーンにおいて現在は広く認知されているUS西海岸発祥のウエストコースト・スタイルだが、過去それらはマイノリティな存在であった。
そんな自分達のスタイルが冷遇されていた時代から活動をずっと続けてきたウェッサイ・シーンの重鎮がDS455である。

なかなか活動の場を得られなかった彼らが必死の思いでインディーズで発表した1stアルバムが大きな反響を得、
彼らは活動の場を広げていくことになる。
過去の楽曲を再構築したベストアルバム的なメジャー1st、夏がテーマの2nd、
秋・冬がテーマの3rdに続き一定のリリースペースを崩さず届けられた4thのテーマはまたもや夏。

本作はスキット込み13曲収録時間40分程で今までで最も小振りなアルバムとなっている。
DSのアルバムはメロウな曲が大きなウェイトを占めながらも所々ハードな曲が配置がされている事が多いが
今作にはそういった曲がほぼ無く、一定のテンションでアルバムが最後まで続く。
国内最高峰のプロデューサーDJ PMXのトラックは今回も高品質でケイザブロウのフロウも安定しているので、
ファンは安心して手を出すことが出来るとは思う。
しかし特にサプライズがあることも無くアルバムは終了してしまい、今までで最も面白味の無い一枚になってしまっている。

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