--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ALBUM / Mr.OZ&EL LATINO

2008年01月20日 20:10





01. Dear...2007 version
02. Your Special Day feat. 來々
03. Still in drama feat. 來々
04. Ohhhh Shit
05. skit1
06. 小さな未来 feat. Ms.Ooja
07. DECEMBER -song for you- feat. Ms.Ooja & プリメラ
08. ALONE
09. skit2
10. The letter send on later
11. Sing a song -翼の折れた天使達- feat. Los 13 angeles
12. One Luv feat. CITY-ACE
13. あの空の向こうに feat. Los 13 angeles



過去ミニアルバムを共作したこともある二人が、
ミスターOZの誕生日である2007年12月28日に今度はダブルネームでフルアルバムを届けてくれた。

前作はソロ曲が交互に収録され、両者のスタイルのコントラストが楽しめるなかなか面白い作品だった。
一方で本作は、大半の楽曲が二人で製作されており、
さらに似たようなベクトルの楽曲が多い非常にコンセプチアルな一枚の為、サウンド面ではメリハリに欠けている。
激しいコーラスが印象的なM3とウェッサイ賛歌のM4がアルバムの数少ないアクセント。

とは言えリリックに目を向けてみると、子供達に愛情を注ぐように訴えるM6、差別を受けた過去を吐露したM8、
未来の自分に向けた言葉を綴るM10など、興味深い曲が多い。
本作において、この手の作品を得意としているミスターOZの言葉選びの才気がほとばしりまくりで、
逆にエルラティーノの真っ直ぐ過ぎるリリックを物足りなく感じた。

スポンサーサイト

Between the bright and the dark / Mr.OZ&EL LATINO

2007年03月05日 13:22





01.Intro.
02.Only your love feat. Ms.Ooja
03.It's been too long feat. 小舞
04.his is for the hood feat. Ms.Ooja, プリメラ
05.O FIVE TWO
06.The latter for... feat. Ms.Ooja
07.G'z always cry alone
08.Between the bright and the dark



ソロ作品として二枚のシングルとアルバムを発表し、フォビアとはまた違った音楽性を見せたミスターOZ
ラッパーとしてのキャリアはまだ長くないものの豪華な客演を多数迎えた充実したフルアルバムを発表したエル・ラティーノ。
本作はハードコアバンド・カルサリのボーカルでもある二人が共作したスプリット・アルバムである。

イントロに続き二人のソロ曲が交互に並び、最後に二人の共作のタイトル曲が収録されている。
地声を生かした耳当たりの良いフロウに等身大のまっすぐなリリックを乗せるエル・ラティーノと、
ラップというよりも語りに近いフロウでリリックの言い回しも独特なミスターOZのスタイルの違いは本作において見事なコントラストを描いている。

捨て曲が見当たらないアルバムの中でも特に素晴らしいのがミスターOZによる「O FIVE TWO」。
この曲の中で彼は名古屋のシーンの歴史及びこれからを、レーベルのCEOらしいマクロな視点で伝えてくれる。
イコール・プロデュースのシンプルながらドラマティックなトラックとメロディアスなフック、
さらにミスターOZのフロウが絶妙なバランスを保っていてかなり完成度の高い一曲となっている。
アルバムのボリュームは8曲30分と程良く耳当たりの良い曲が多いのでとても聴き易い一枚になっている。
[ 続きを読む ]


最新の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。