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病める無限のブッダの世界~BEST OF THE BEST(金字塔)~ / BUDDHA BRAND

2006年11月27日 18:35





【DISC1】
01. SUPER HEAVY FUNK INTRO feat. オーサカ=モノレール
02, 天運我に有り(撃つ用意)
03. 病める∞のブッダの世界
04. DON'T TEST DA MASTER feat. NIPPS, LUNCH TIME SPEAX
05. REMOTE VIEWER IS VIEWING BRIGHTEST FUTURE
06. ILL伝導者(VERSION SPIT FUNK 無敵の3本MIC)
07. DEAD FUNKY PRESIDENT
08, 大怪我3000 feat. FUSION CORE
09. PERFECT REALITY(WINTER IN LAND OF RISING SUN)
10. 人間発電所(CLASSIC MIX)
11. FLUTE OF MADNESS
12. HI-JACK(のっとり)
13. HUSTLER'S LIFE
14. ブッダの休日
15. RED EYE
16. WORDS FROM TRUE MASTER
17. THEME OF BUDDHA BRAND PT1(BONUS TRACK)

【DISC2】
01. RE-ENTER DA 76 ZONE
02. KRUSH GROOVE 3
03. REMIX(KRUSH GROOVE 4) feat. JEDI MASTER REDEYE DARUMA, BUDDHA FACEILLER & THE MEDICINE MAN
04. WHAT CHA NAME? (BUDDHA)
05. RETURN OF THE BUDDHA BROS.
06. DL'S MIDNIGHT THEME PT2
07. FUNKY METHODIST
08. D.J.BOBO JAMES MEETS D.R.D.O.I. IN FUTURE FUNKAMENTAO IN B.B.SPACE 3000
09. 発芽(PM~AM)
10. ILL夢MAKERS 76
11. BUDDHA PORNOALLSTARS(さわり)
12. ILLSON
13. UNTOUCHABLE BUDDHA FUNK JAZZ feat. UNTOUCHABLE DESTROYERS ORCHESTRA
14. 3 FLY TONGUES OF DEATH feat. NIPPS
15. NOSTALGY 241169



NYでうわさのチャンネルとして結成され何年間かNYで活動していたブッダブランド
黒船の如く帰国した彼らは95年から本格的に日本での活動を開始、
96年に発表された「人間発電所」を筆頭にクラシックを連発しシーンの頂点に登りつめる。
そんな彼らが2000年に発表した現時点で唯一のフルアルバムが本作である。
デヴ・ラージはアルバムの製作にあたってマイクロフォン・ペイジャーのクラシック・アルバム
Don't Turn Off Your Light」を目標にしたらしい。
非常に完成度の高い本盤だが、特にディスク1はクラシック連発で凄まじい内容となっている。
曲単位の瞬発力で彼らを超えるグループは未だに出ていないと思う。

彼らは韻を踏んでいない事は決して無いが、ライミングよりも聞こえのかっこ良さやパンチラインを重視したラップスタイルの為、
その点をもって彼らを非難する批判する意見もある。
しかし韻を踏むのはラップをかっこ良く聞かせたり、音楽性を向上させる為であり、
彼らのラップはそれらの要素を十分に備えている為、そのような意見は野暮というものである。
収録曲の半数はインストでありそれらが本作のタイトさを奪っている側面もあるが、
幅広い音楽性を持った素晴らしいものばかりで聴きごたえがある。
純粋に素晴らしい音楽だという他無い本作は幅広い層に訴求できるだけの魅力に溢れている。

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