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THE GREAT SENSATION / M.O.S.A.D.

2006年11月21日 18:07





01. INTRO feat. K.K,U.X.O
02. Super Ball 2002 feat. Watt, Sygnal
03. WHAT'S MOTHER FUCKIN' NAME feat. Sygnal
04. IF I…
05. E.A.T. feat. G-Conqueror
06. PERFECT GAME feat. Ganxta Cue, Mr.OZ
07. RIGHT NOW LINER [SKIT]
08. RIGHT NOW LINER
09. MOBB STERS feat. Maccho
10. DOPEMAN feat. Dopeman
11. SWEEPERS feat. B-ninjah & AK-69, Kalassy Nikoff
12. ON THE ROAD feat. Watt
13. CUSTRO THE SECOND feat. U
14. YOUNGGUNZ [SKIT]
15. BALLERS BACK
16. Cold Game feat. Phobia Of Thug, Kalassy Nikoff



地元名古屋では圧倒的なプロップスを得ていたもののアナログで出したシングルがクリアランスの問題で発禁となってしまうなど、
なかなかまともに音源を出すことが出来ていなかったモサド
そんな彼らが二枚のシングルの発表の後に間髪入れずに出した超待望のアルバムの本作は、
東京のシーンと異なる独自の進化を遂げてきた名古屋のヒップホップ・シーンを象徴する一枚となった。

フィーチャリングにはヒップホップ勢のみならず、ハードコア勢も含めた地元の有力なアーティストが大挙して参加している。
トコナ・Xのスキルフルかつオリジナルなラップが圧倒的な存在感を示している一方で、
アキライコールの問答無用にかっこ良いスタイルも決して引けをとっていない。

リリックはイリーガルな事からバイオレンスな事まで描かれた徹底的にハードコアな内容となっている。
彼らのフロウは常に前のめりな訳では無く、腰を落ち着かせた、だがジリジリとした迫力を感じさせる貫禄あるスタイルも聞かせてくれる。
トラックは大半をイコールが製作しており音数の少ないかなり独特なものとなっている。
その為若干チープに聞こえない事も無いが、トラック作りを始めて間もないとは思えない天性のセンスを感じさせるものとなっている。
彼らのスタイルには海外のギャングスタ文化の影響が多大に感じられるが、
それらを上手く吸収し単なる真似事では無い自分達独自のスタイルを作っていこうとする意思が感じられた。

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